えり作。
オッサンきもい･･･
メルキオール云々は聖書の東方の三博士の名前です。
黄金云々は彼らが生まれたばかりのキリストに捧げたもの。
（誰が何を捧げたか、等には諸説ありますが…）
それぞれ黄金→王権
乳香→神性
没薬→死の象徴。
これらは楽園を追われたアダムとイヴを慰める為、
神が彼らに贈った物と同じです。
いやあ面白いですね！
えり作。
私の社長天下一かっこ悪い･･･
文章は佐々木幹郎氏の「野の嘲り」より☆
えり作。
古代兵器に恋文をしたためるおっさん。もういい加減にして！
とりあえず当サイトのおっさんは人間に全く興味ないけど
プルトン相手だったらいくらでもLOVE語れるんですスイマセン。
文章には色々とプルトンの別名をつめこんでみました。
富める者、地下の国のゼウス、門を閉ざす者、憎むべきものがそうです。
「母なる」っていうのはですね、もっと初期のプルトンは女性で、
三相一体神デメテルの２番目に位置する「母親プルトン」だったそうなので！
ブナはハデスに捧げられる木なんだそうです。
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