なじ作

本誌掲載時スペース大作戦を見てえりなじ二人で色々議論した事↓

空島の人達はみんな元々ビルカの民だった訳ですが、
便宜上ここではビルカ族・シャンディア族・スカイピア族という風に表記しています。


月の世界
■「ビルカ」はやはり天上にある世界だったから神の名を持った国だった。
■スカイピア族は知性に秀でた穏やかな人々。(知能労働担当)
■シャンディア族は体力面に秀でた人々。(肉体労働担当)
■ビルカ族は頭脳及び戦闘面に優れた種。
(壁画みてたらまあ細かい点で↑との矛盾もあるけどそこはご愛嬌)
■全ての民をまとめていたのもビルカ族。
■必要な場合は羽の形で区別しており、羽の大きな人はビルカ族の優秀な血を持っている証。
■ビルカ族は他の人々よりマントラも発達している人が多く、
 そういう点でも最高位としての立場を確立していた。
  例えば400年前シャンディアにおける神官、カースト制度におけるバラモンの様な立場。


青い星へ
■青い星へ来た時も統率者としての立場からビルカ族は一つの空島に留まり、
 スカイピア・シャンディア族は更に資源を探しに遠くへと旅立った。
■しかしまだ充分な資源は見つからず、戦闘面に秀でていたシャンディア族は未知の青海へと更なる資源を求め降りていった。


残されたビルカ族(現ビルカ)
■他の人々が旅立っていってから幾世紀。
■プライドが高い人間が多かった為、その内に少々アレな王(神)が出てきて
 いつの頃からか「いつか故郷に帰る」という伝承が、
 「あそこは神のみが還る場所」という伝承へと変わっていった。
■故郷を離れて数世紀、月への憧れがなんか違う妄想になってても不思議じゃない(えりちゃん談)


…という妄想を基に色々描いていっています








エネルがやってきた事の許されなさは充分理解して幸せになるには相応の償いが必要だと思っているのですが、
それらの事をちょっと別にしておくと、
エネルは歴代悪役ボスの中で唯一最終目的を叶える事ができた人、
というのが深く考えれば考えるほど泣けてきます…
しかもそれは実はエネルだけの夢ではなく、
いつかあの夜空に目眩く浮かぶ大地へ還るのは
遥か昔の月の民達全員の願いだったとかもう…











月の兵さん達もマントラの事知ってる気がプンプンしてきましたがすんません見逃して下さい…



































「一粒の〜」は華麗なるビクトリーム様(ガッシュ)の名言
スペーシー中尉達は定期的にエネルにバリバリヴァーリーやって貰えば良いけど
エネル自身は食べ物どうすんのかな〜と。確実にリンゴはなさそう…












本編に「からくり島」という名称が出てきてま・まさか…!!?
あれがマジでツキミ博士のカラクリ島だとしたら、
・スペーシー中尉達と月の兵さん達の外見の酷似っぷり
・月⇔青い星の移動手段が中尉達と太古の月の人達が同じ
などの点から推測するに、カラクリ島は太古の月の人達によって
科学技術を伝えられた国…とかだったりすんのかな…
















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