なじ作




























赤犬はちっちゃい子にも本気でクソ真面目に語りかける人だろうと思います
そしてもしこの坊ちゃんが“悪”の可能性だったとしたら
迷いなく消そうとするのも赤犬という人

















ちなみに↑の女の子はマリンフォードに住む海兵さんの娘です。
ないしょでパパのあとを追っかけてて、
高い階段の上から落っこちかけた所を赤いおじちゃんに助けて貰ったぞ!









※すげえ捏造※サカズキ三等兵



ルフィや他の海賊の人達にいつもボンボンぶっとばされてる海兵さん達を見てると
凄く悔しいだろうなァと思います。
今は最高戦力である大将の皆さんにも、
そういう風に力がなくて泣いた時代もあったんだろうなあ…
お三方の頑張る若造時代が拝みたい…









なお渇くばかり











手ブロの表情テンプレをお借りさせて頂きましたー!
真面目な所にとにかく重点を置きました
寝顔はどっかに座っての仮眠中。
あと赤犬の笑顔っつったら今の所白ひげへのあれだけですが、
あれとは別の 心がふっ…と和んだ時の笑顔って事で!









死の間際に母を呼ぶ兵士は多くその瞬間彼は「死」に似た恐れと絶望とを感じた
















一般市民がそれと知らずに悪事の片棒を担がされた場合、
例え親しい相手だったとしても
赤犬はそれを罪として手を下すか否か、
という議題でえりちゃんと超話し合ったんですが、
「赤犬ならやる」という結論になりました…

で、ちょっと補足しておきますと
ウーゴ氏の船は政府から許可されたものしか載せてはいけない貨物船なのですが、
とある港町で、あんたがこれから行く施設におれの家族がいて…
どうしてもこの贈り物を届けて欲しくて…
おれはこれこれこういう事情ですぐには政府輸送便を利用できなくて…
と、青年に泣きながら頼み込まれて、無許可の荷物をこっそり載せてしまいます。
(その青年は反政府組織の一員で、偽造身分証明書も持っていた)
そしてその荷物の中に仕込まれていた爆弾により
政府関係者・一般市民に多大なる被害が出てしまったんですが、
まず「無許可の荷物を載せてはいけない」という規律を破ったという罪が
既にもう赤犬にとっては許してはいけない“悪”の一つだった、という感じです






この海兵さんは
小さい頃に住んでいた町を海賊に襲われて父を殺され、その経験から
海賊を始めとする“悪”をこの世から駆逐する!!
という激しい思いを支えにずっと生きてきて、
念願の海軍に入隊でき、
かねてから数々の戦歴やその人柄を耳にしていた大将赤犬に傾倒している
…というような人なのですが、
そんな人でさえも赤犬の正義のあまりの隙の無さには
恐怖を覚えるんじゃないかなァという話でした。


本当は相当長いスト漫で浮かんだんですが、
描けないので結論だけを描いた漫画↑
なので、そん中の一場面をちょっとだけ!↓








赤犬の部下の人達は「サカズキ大将」って呼ぶ人が多いように見えます。
と言いつつ実はこの人は他に上官がいて別に赤犬の部下ではない











この世のどこにもこの人の心を折れる相手なんて
存在しないんじゃないかと思うしかないような赤犬の生き様がほんまたまらん…

























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