◆なじ◆



















私はご長男ペロスペロー様の兄描写に常に心血を注いでいます。

当初は2月14・15日はVTとママの誕生日で二日に亘るお菓子パーティーだ!
と考えてたんですけど、過去編見てあれ以来自分の「お誕生会」は
二度と開いてないんじゃないかと考えを改めました。
60年以上続く悲しみだもんな…

歌う艦やWCIはバースデーケーキモチーフだしお城にケーキ絵飾られてるし、
誕生ケーキ自体は好きだと思いますが(子ども達の誕生日とかで食べたり)
普通にお誕生会やってたらこの話はもしも話ってことで流して下さい!













違いが気になり始めた頃























ペロスペローが子どもに優しいのは大家族の長男で沢山面倒見てきたからかなーと思ってるんですが、
何にせよ捏造でもなんでもなくこれが公式描写ってほんま最高だと思います

「ペロス兄は優しい」ってのも別にめろめろに優しいという訳じゃないんですが、
三つ子ちゃん達との対比もあって…って感じです









辺境の平和な島国の海岸に停泊する船。 海賊船と思しい船にどよめきながら降りてくる3人を遠巻きに見る人々。
一礼する先頭のペロスペロー。
「ご機嫌よう。この度は君達の国の極上の蜂蜜を買受に来た」
「言い値を用意しよう――今、この国に存在している蜜 全てが欲しいのだ」
ざわつく人々。
「他の国との商売もあるし、国内での流通も立ち行かなくなる!それは無茶だ!」
「あんた達は何者なんだ!?」
首を傾げるペロスペロー。
「…おや。こんなサウスブルーくんだりまでは我々の顔は知られてねェか。――だが」
船の旗を指す。 「さすがにあの旗はご存知だろう?」
ひるがえるビッグ・マムのシンボル。
人々の間に悲鳴めいた声が走る。
「あれは…!」「四皇<rッグ・マムの…!!」

「そうだ、これは交渉≠カゃない…命令≠ウ。
承服できないと言うのなら――奪うまでだ」
島の中心部で蜜を守る数百人の兵士さん達VSダイフク・オーブンの乱戦に突入






キャンディマンにしてナメちゃうぜ!





















ペロスペローはあのヒョロさで非戦闘員みたいな装いでありながら
多分将星の次くらいに強い(多分)ってのがたまらんにも程があります。













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